本社(東京都台東区)または首都圏の取引先
約30名が在籍可能な本社オフィス
昼食や休憩に 自由にご利用ください
ジネスミーティングに斬新なイメージを導入する次世代スマートボード
貸切クルーズの船上BBQ
旅行、伝統文化体験、気軽に手作り体験
江戸村、中禅寺湖、那須塩原温泉 旅行
ダイビング、温泉、BBQ
松本城、白川郷
葛西臨海公園BBQ活動
他に、産前産後休業、育児休業、看護休業、介護休業、時短勤務制度があります
年1回の、健康診断または健保指定ドックにより、健康状態のチェックを行っています
普段あまり会話をすることのない従業員同士の交流も生み出すでしょう。 いつも顔を合わせている従業員同士でも、非日常の環境で、日ごろ話さないようなことまで話題に上がるようになるものです。
⽇々の始業・終業時刻、労働時間を⾃ら決めることのできる制度です。 労働者は仕事と⽣活の調和 を図りながら効率的に働くことができます。(社内案件限定)
従業員の知性向上を経済的に支援することにより、専門知識および専門技術、並びに一般教養に関しての資質向上を図るために実施しています。
海外から募集した社員が日本に赴任、東京本社から地域開発拠点に赴任の社員に対して、引っ越し手当と交通費を支給します。
プロジェクト同士、他部署の従業員とランダムに組み合わせて飲み会に行ったり、ランチ会を行ったりすることで、従業員同士のコミュニケーションが取れる場を設けることが目的として、費用を一部支援します。
旧暦の8月15日にあたる「中秋節(仲秋節)」は、十五夜の満月を愛でながら秋の豊作を祝う節句です。この時期だけ作られる中秋月餅を社員に配ります。
お客さんの紹介、社員の紹介、社内環境や仕事方法などについて改善点を提案する、優れた案には報奨金が支給されます。社員が日々の業務の中で『もっと効率良くできないか』という考える習慣を身につけることは、「自ら考えて工夫する社風」に基づいたもので、開発現場でも効果を発揮しています。
子供の入学式や運動会などのイベントに、年2回休暇を取得できる社内制度です。学校のイベントはデパートが忙しい週末と重なることが多く、有給を取りづらいという従業員の声に会社が応えたものです。
社員に1日1回、眠くなったら事前の申請なしに、デスクに枕を置いて25~40分の仮眠を認めるものです。パワーナップとは社会心理学者ジェームス・マースによる造語で、短時間で睡眠不足を補う効果的な方法です。
オリエースでは社員の心や精神面での健康状態をケアするため、メンタルヘルス推進部を設立しています。
会社の成長は、社員の人間的成長の総和です!
るのである。夢を持って生きることで個人は社会的存在価値を持つことができる。
企業は社会と個人をつなぐ便宜上の媒体でしかない。大切なことは企業に対する忠誠心、社会に対する貢献心なのである。
社員が幸せになれば、業績はついてくる!
金儲けや自分を超えた、さらに向こうにあるもの。それは、人々を幸せにし、世の中を変えることだ。
社会に貢献できるビジョンに向けて集まった仲間が、互いに能力を発揮し共に苦労すること、それこそが本当の「社員の幸せ」である。